THE DOOOD: DOOODISM

ドイツワインバーでライブ聴いてその中の演奏者:斎藤タカヤさんから購入したCDがこれ。

説明に曰く;・・・切れ味鋭いファンク・グルーヴやダウンビートやハウス・ミュージック的なプロダクションを巧みに溶け合わせ70'sジャズジャズファンク的メロウネスとアフロ・キューバンの躍動が心地よく溶け合いジャンルの壁を超越した切れ味抜群のコズミック・サウンドが収められている。

ん〜、還暦過ぎのおっさんには、「ちょっと何いってるかわかんない。」的な説明です。笑

ま、聴いて見ましょ〜。

斎藤 タカヤ:Piano,Rhodes,Keys,Programming,Voice

松岡 高廣:Percussion

大津 惇:Drums

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